今までは、ATOK17を使っていたのだが、久しぶりに新しいATOKを買ってみた。実 はどこが変わったのかよくわからない。UNIXも併用していて、あまり賢くない変 換エンジンともつきあわねばならず、文節単位で変換する癖が付いているからか もしれない。というわけで、この文章は文末で一気に変換している。テストなの だ。ここまでは、漢字を使うかひらがなにするかの好みは別として、明らかな誤 変換は全くないのではないか?有無、ないな。あ、出た。
やはり仮名漢字変換の進化を試すには連文節変換だろう。進化じゃなくて真価ね (ここは手動で)。誤変換を極力減らそうとすれば、文脈を読まねばならない。 文脈を読むのに、単文節の変換では無理なのだ。あ、そうだ。この間Anthyでひ どい目にあった「吾輩は猫である」をもう一回やってみよう。
吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生まれたかとんと見当も付かぬ。何でも薄暗いじめじめしたところでニャー ニャー鳴いていたことだけは記憶している。我が輩はここで初めて人間というも のを見た。しかも後で聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であった そうだ。この書生というのは時々我々を捕まえてにて食うという話である。
「正解」は青空文庫あたりで調べてみてください。かなり優秀。