哀愁のサラリーマンよ

わしのことじゃい。
待ち合わせ場所に行ったら、しょぼくれたサラリーマンモードのわしを見破ったしとがほとんどいなかった。
よりによって雨に一番弱いスーツを着てたので、みすぼらしさ倍増。

バイクの時がそれだけかっこいいってことかな??

アルカトラズB.C.

六本木にある監獄風居酒屋。be君の就職祝いということで飲み。
ここは1年ほど前にも来たことがある。まあ相応に高いが、対応はまともな店。
2周年らしいが、1年前に比べだいぶ落ちた。まず活気がない。入店→席へ案内されるまでに、
「前科n犯!」「ようこそー!」
と、店中の店員がぶっきらぼうに歓迎してくれていたのが、無くなった。
メニューの名前は下品さを増している(これはマイナスポイントつかないけど:-p)。エサの量が減った。店内放送の、
「受刑者へ告ぐ、受刑者へ告ぐ」
というのが、
「hogehogeへ伝える・・・」
とソフトになってしまった。
ショータイムの内容も1年前と変わっていない。

前も思ったが、間違ってもリピーター取れる店じゃないよ。話のタネとして来る客だけで2年持つってのは六本木の地の利だな。
店出るときに外に並んでる奴がいた。ご苦労さんなこった。

義母さんが来た

なんにもないけどゆっくりしていってください。:-)
と思ったら、Yシャツにアイロンかけてくれていた。どもです。

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