ANA617

767-300だったのでスーパーシートは無し。

ずいぶん前、離陸前にeTrexいじっててスッチーに怒られたので、

今度は(懲りてねえ)上空に上がってシートベルトのサインが消えた辺りでいそいそとeTrexを取り出してみた。
普通の電子機器だから大丈夫だと思って。実はダメだということは後でわかる。

最大の興味は亜音速で衛星を捕捉できるのかということ。
考えてみりゃ、地上で、成層圏をとんでもない速度で飛んでる衛星を捕捉するのも、地上からほんの数キロ上がったところを高々1000km/h足らずで移動しながら衛星を捕捉するのもそんなに変わるもんじゃなさげ。
あとはあの小さい窓から十分な数の衛星を捕捉できるのか。

結局、意外とあっさりと動いちゃったのである。
時速744kmで淡々と巡航。


静岡上空で衛星を捕捉。潮岬まで真直ぐ飛んで、
進路を足摺岬に変え、少ししたところで
スッチーに止められる。

これは、衛星の電波を捉えて自分の位置がわかる機械です。
カーナビから地図を取ったようなもんです。

暫くしたら、またやってきた。
あ、そうなんですか!。ごめんなさい。
いやとんでもないッス。こっちが勉強不足。
というわけで実験終了。

シートのところにある本の後ろに注意書きみたいのがある。
離着陸時はすべての電子機器ダメ。上空巡航時でもだめなものは。

携帯電話。FMラジオ。・・

AMはOKなのにFMはダメなのだ。FM方式の復調に問題があるのか、FM以上の高周波を受信することがまずいのかわかんないけど、これなら確かにGPSもダメに含まれそうだね。
もうちょっと勉強しておけばよかった。

ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org