たばこ飲みが語る環境問題(1)


タバコ吸うと二酸化炭素が増えて地球温暖化する

とかいう言いがかりをつけられることがある。
じゃあ車はどうなんだとかありきたりの反論も大人気ないし、まあ一理あるなとか思ってたけど、
ふと思った。

タバコは農産物です

つまり成長過程で、芥子粒ほどの種が空気中の二酸化炭素を取り込んで固定し、一株から200g(乾燥)程度の原料を産出する。
膨大な量の二酸化炭素をまず空気中から取り除いてるわけだ。世界中で。

タバコ吸うっていう行為は、それを元に戻しているに過ぎないので、CO2収支としては大雑把には喫煙者の数に関わらず±0でんな。
少なくとも環境問題についてとやかくいわれるのは筋違いってわけですよ。

「臭いからやめれ。」て、そうストレートに抗議して欲しいもんです。

で、タバコのことはおいといて、同じ理屈が多くのモノを燃やす行為についてもなりたつわけですよ。
およそ植物の類を燃やすことはそれ自体まったく問題無いわけです。

それじゃあ、一体ナニがこんなに二酸化炭素を増やしたのか。

化石燃料の消費分

収支上+に働くのって、マクロではこれだけでしょ。
あと中期的に宜しくないのは砂漠化しちゃってるのと、やりっぱなし森林伐採。

逆に考えると、どんなに木を植えようが、化石燃料に頼っているうちは、CO2の増加は絶対に止められないってことやね。

たばこの生産中に使う燃料については、申し開きもございませんが。


続く、のか?

ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org