宮崎へ

今日は宮崎へ帰るだけなんだけど時間もあるし、高速も単調でつまんないので適当に寄り道していくことにした。

鳥栖−久留米−日田を通って、耶馬渓へ抜けてみた。
青の洞門を潜ってそのまま帰る。
耶馬渓ダムの湖に巨大な噴水があったのを、2001年8月に目撃したが、その後未確認だったのを再度確認。



でけえー

水上に浮いているポンプによる噴水で、対流と高圧と落下の衝撃によってプランクトンとかの増殖を抑えるという目的もあるんだそうな。
水面上に浮きで這わせた特高6600V電源による210KWポンプで45m吹き上げるという豪快なスペックの方に惹かれてしまってまたかみさんにバカにされ。

関係ないけど、2001年8月に野宿した道の駅耶馬トピアの読み方が、「ヤトピア」だと知ってびっくり。だってローマ字でそうかいてあるんだもん。


GW混む阿蘇の道は適当に迂回路も混ぜながら地元的に通り抜け、高千穂へ。
こっちでは比較的有名な、神楽酒造のトンネルの貯蔵庫というのがある。これは、昭和の時代に延岡から熊本まで鉄道を通そうとして延岡−高千穂間と熊本−高森間は開通したものの、高千穂−高森間にトンネルを掘っていた時に大破砕帯にぶち当たり水が止まらんわ、周辺の井戸が涸れるわで、結局昭和55年にめでたく敢えなく計画が凍結されてしまった幻の鉄道の、途中まで完成したトンネル跡を神楽酒造が買い取って焼酎の熟成用の貯蔵庫としたというものなのだ。

ここで、イベントやってた。ので寄ってみた。



神楽の人と記念撮影


神楽とか、秋になると高千穂ではいろいろやっている。その他でも県内随所に見せてくれる場所があって、以前から見たいと思っていたんだけどやっとちょっとだけ見れた。こういう伝統芸能的なのって好きなんだな。
他にもツーリンガーらしい人達が写真撮ってた。ツーリンガーってこういうの好きだよな。

問題の神楽は、もうちょっと神妙かと思っていたら予想外にファンキーで面白かった。たまたまそういう演目だったんだろうけどね。

さて、ここの売店で焼酎呑んでしまったので後の運転はかみさんに任せた。
10年貯蔵の麦。うまかった。買わなかったけど。熟成モノの麦焼酎って、モルトウィスキーみたいなもんだよね。



ベタだけど貯蔵庫でいす。


21:00過ぎに帰着。けっこうかかったな。


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