オーストラリア2日目・メルボルン

シドニーの記憶がけっこう鮮烈だったのでうっかり長文大作を書いてしまった。
しかし今回の旅の目的地はメルボルンだったはず、、。つい、シドニー並みの文を書くのが億劫になってしまい、日記更新が止まること1ヶ月。
すでに記憶があいまいなところもありますが、せっかくなので書きます。
あと、今回の旅行では、すごい古いデジカメを使って写真を撮ってきたんですが、そういえば、PCでOS再インストールとかしちゃったので、そのデジカメのドライバがなくなっちゃってます。ドライバCD-ROMやいずこ。このままカメラからデータが取り出せないんだろーか。うううう。


さて、午前中に飛行機国内線でメルボルンに移動します。現地ではサマータイムを導入しているせいか、夜は日が長いけど、朝は、午前7時でも真っ暗です。そんな中、8個1A$だったネクタリンで朝食を済ませて空港に移動します。
ネクタリンにはサンフランシスコでの思い出があるんだが、その話はまたそのうち。
空港までの電車賃が昨日はA$14.20とかだったのに、今朝はいきなりA$2.60です。意味わかりません。
そしたら、なんと、週末は(今日は土曜日ですね)空港線は工事のため運転しないのです。途中駅からバスに乗り換えさせられる。その分、安くなったんだと思います。
空港線は地下鉄なのですが、復路がバスになったので、思いがけずシドニー郊外の景色を見ることができて、それはそれなりに満足しました。町工場的な、自動車整備工場なんかがたくさんありました。住宅地ではなかったです。いかにも町外れ。

空港に着き国内線ターミナルビルまで長い通路を歩いておりました。エスカレータで上ったり下ったり。
向こうから大荷物2つを持った白人のでかい男が1人、やってきます。荷物その1は、空港備え付けのでかいカートに満載のダンボールとかトランクとか。荷物その2はなんと赤ちゃんの乗ったベビーカーです。これを両手に持って、下りエスカレータに乗れず途方に暮れてました。その姿を見た瞬間、私は何も考えずMay I help youって言ってました。私たちの出発時間まですごく余裕があったわけでもないのですが、いいことをしました。
今回の旅行で、通りすがりの現地人とコミュニケーションをとったのは、これが唯一かもしれません。

空港までバスになったりして、だんだん余裕がなくなっていたのですが、チェックインが予約番号の入力だけで機械でできて簡単に済み、ここで余裕を取り戻しました。カンタス航空すてき。しかも私のJALマイレージカード番号もちゃんと認識・登録されてました。すてき〜。

新宿では大行列になっているKrispy Kream Daughnutsのスタンドがありました。客はおらず、ドーナッツがたくさん並んでいます。が。いくら時間があっても、買ってみよう、という気になりませんでした…。
なんでだろう?
並んでないとダメなのか、暑すぎる気候がダメなのか?…

メルボルン到着。

市街地まではスカイバスという名前のバスで行きます。
スカイバスの行き先が「サザンクロス駅」だそうなんだが、どこじゃそりゃ?
「間もなくバスが発車しまーす」
の声に慌てて、私が暴走、大人片道2枚!、と切符を買って飛び乗ってしまいました。
実は往復を買うとかなり安いんですね。
だんなさんは往復を買うべきかどうか、きちんと検討したかったのに、私が勝手に、どこかもわからない「サザンクロス駅」行きの片道切符を買って乗り込んでしまったのです。
許せ。

サザンクロス駅到着。

…ここ知ってる! スペンサー・ストリート駅だ。
8年前に来たときは工事中でしたが、サザンクロス駅は、間違いなく、スペンサー・ストリート駅です。
工事が終わって、改名までしちゃったらしいのです。
まじで〜?
東京でたとえて言うなら、東京駅が大改装工事が終わって『北斗星駅』になっちゃった、くらいのできごとです。
こういう、正確な交通情報は、現地に行かないと手に入らないですな。メルボルン市交通のウェブサイトの地図のページはなぜかずっとメンテナンス中で見れなかったしね。
というわけで、地図を入手したりしてメルボルンの公共交通機関の状況を調べました。
…やっぱり帰りもサザンクロス駅からスカイバスに乗るしかないっぽいです。
わーん。許せ。

さて、状況がわかってきたところで移動開始。シドニーでの失敗はもうしません。まずはホテルに移動して荷物を預かってもらえるよう交渉するつもりです。
ここもやっぱりちょー快晴です。
しかしカリフォルニアと同じ地中海性気候であるらしく、空気が乾燥しているので、日光に当たっているかどうかで気温が全然違います。日陰があれば楽勝。

サザンクロス駅は山手線みたいな都心環状線City Loopの中の駅の1つです。ただここのCity Loopは小さくて、たしか、6駅しかありません。
今回の宿はCity Loopのなかの1駅、パーラメント駅が最寄。サザンクロスからはどっち回りに乗っても大丈夫です。郊外に行く電車も、City Loopを1周してから目的地に向かったりするので、City Loop内を走る電車の本数はやたら多いです。便利なことに、パーラメント駅の改札口前には、「サザンクロス駅に行きたい人は、今度の発車は○番線から○分後」という電光掲示板がありました。サザンクロスだけじゃなく、主要駅までの最速電車情報が出てます。時刻表を見て考えたりする手間がなくて便利です。

あーー、やっとホテルに着いたよ。

今回のメルボルンの宿は、Quest Royal Apartmentsというところです。
中長期滞在も可能な、ふつうのアパートのつくりをしています!!
ベッドルーム、リビング、ダイニング、キッチン、ユーティリティー(洗濯機・乾燥機、流し)、バス・トイレ。
食器だけでなく調理器具も完備!
センスのよいインテリアで統一された快適なお部屋です!!!

すげぇえぇえ!!
次回も絶対ここに泊まる!!!
で、マーケットで食材仕入れて自炊もする!
できれば長期滞在したい!

ちなみにお部屋の写真は、冒頭に書いたとおり、データが取り出せなくなってしまっているデジカメに入ってます。しくしく…

あまりの快適さにこのまま部屋にいたくなりましたが、今日はF1には行かず観光するつもりです。Fitzroyの街と、St.Kilda Beachに行きました。

Fitzroyは街外れ側から攻めて行ったので、ものすごく柄の悪いエリアも通ってしまい、東京を歩き慣れている私たちでもちょっとびびりました。中心部は普通にステキな街でした。
おしゃれなブティックがたくさんあり、時間とお金(と、買った服をしまっておく場所)があればじっくり買い物してみたいところです。靴とかもとってもお洒落に思います。

St. Kilda BeachはF1会場のアルバート・パークをはさんで向こう側にある、メルボルン地元民のビーチです。8年前も行っているのですが、だんなさんが記憶に残ってないそうなので、リベンジツアーに行きました。
本当はトラム(路面電車)1本で行けるところなのですが、その途中にあるF1会場を迂回するため、途中でトラムを降ろされてバスに乗り換えさせられたりして、けっこう大変な思いをして到着しました。
ビーチは、過ぎ行く夏を惜しむ人々で賑わっていました。でもなぜか江ノ島みたいなイモ洗い状態の不快さはないのよね。老若男女であふれてるのになぁ。
ビーチの入口に立て看板があり、「ビーチ開放期間:11月1日〜3月31日」と書いてありました。
3月31日に終わっちゃうのか…。
とか感傷的になってる場合ではなく、気温37℃快晴、絶好の海日和です。うへぇ。

波打ち際ではしゃぎまわる若い男女のグループ。高校生くらいでしょうか。
まだカップル成立していないグループ交際段階。若さはじけてます。
こういうグループ遊びは大切な人生経験なのかもしれません。
眺めていて実に楽しかったです。

ディナーは、日本から単身F1観戦に行っただんなのお友達と現地で落ち合って、ヤラ川沿いのお店に行きました。
途中、セクスィーな衣装に身を包んだベリーダンサーが店内を回り、各テーブル前でショーをやってくれました。びっくりしましたがいいものを見ました。綺麗な女性でした。


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