ETC取り付け
306 モデファイへ戻る

Panasonicのアンテナ分離型ETC 「CY-ET700D」を購入。取り付けを行いました。 セットアップはオートバックスで購入時に行ってもらっていました。

取り付けに当たって、MzさんのホームページMz Style Studio を参考にさせていただきました。

ETC車載器の他に使用したもの
電源取り出しコード ヒューズからケーブルを延ばして電源を取る製品。20Aのものを2つ。 実売 400円程度。
タイラップ数本


■アンテナ取り付け状況

助手席側、雨滴感知センサー脇に取り付けました。ドライバーからはミラーの影に隠れるような位置にしました。

分かり辛い写真ですが、車検標章の右上の灰色っぽくなっている部分がアンテナです。付属の両面テープで取り付けています。 ケーブルは天井の隙間に埋め込んであります。脱落防止のスポンジのようなものを適当な間隔で巻きつけています。これも付属。


室内、ドライバーから見たセンサーの様子。ミラーから見えるくらい上に設置してあったとしてもさほど気にならないと思います。 外から見ても目立たないので今の位置にしました。

Aピラーの内張りはフロントガラス側の上の端からメリメリと引っ張って外しました。

取り付ける時は、ピラーのゴムを一旦外して内張りをはめてからゴムを叩いて入れると簡単に戻ります。素人なもので、 戻し方が分からずBLに行ってはめてもらいました(なんて簡単なんだ…(^^;)。


■本体取り付け状況

本体はメーター照度調節ダイアルの隣に設置しました。カードの抜き差しが行いやすく、運転の邪魔にならないところでは ここが一番良さそうです。

メーターのでっぱりに当たってカードの出し入れがしづらいかとも思いましたが、取り付け用台座が良い具合に距離を稼いでくれています。


ドライバーから見た本体の様子。本当の自分の着座ポジションではもうちょっと後ろですが、全く見えないのもイマイチなので…。

状態ランプの確認などはしづらいかも知れませんが、スタートの時だけですので問題ないと思います。


取り付け位置はヒューズボックスのツライチよりもやや上にしました。出来るだけカードを真っ直ぐ入れられるようにするためです。

電源とセンサーケーブルの取り回し的にはもうちょっと上が良かったですね。何度か試してみてから両面テープを貼ったのですが、 ちょっと失敗してしまった感じです…。

本体台座用にタッピングビスが入っていましたが、車に穴を開けるのは怖いのでやっていません。


■電源周りの配線状況

グランドはボンネット用レバーの固定ボルトに共締めしました。

あまりクリティカルなボルトへの共締めは行わない方が良いでしょう。トルクも適当です。

引き回しは出来るだけケーブルが垂れて来ない様に、ヒューズボックス固定の板金をまたいでいます。文章を読んでも意味が分からないと 思いますが、実際に作業をすると何となくココだなってところがあると思います。


本体からのケーブル状況はこんな感じでツンツンです。いかにも数年後に接触不良になりそうな配線ですね…。

今後ヒューズボックスを頻繁に開けることもないでしょうし、電源側もそれほど厳しくない感じでしたのでまぁ何とかなるだろと。 センサー側はちょっと不安。


ケーブルの引き回しその1。

ペテップルがあるとしっかり固定できるんですが、手元になかったので付属のコードクランプで固定。 すでにセンサー側ははずれていました(^^;。

余談。このコネクターは何がつながるんでしょうね。


ケーブルの引き回しその2。

センサーケーブルは直径10cm程度の輪にするよう指示がありました。タイラップで縛り、ヒューズボックスの蓋の方にクランプを2つ付けてまとめています。 アンテナへはヒューズボックスの裏側を通って伸びていきます。

電源ケーブルは大量に余っていますが、ヒューズボックスの左側にスペースがあったので何とかまとめました。手前の白いものは 付属電源ケーブルの缶ヒューズ。それぞれ1Aのものが付いています。


ケーブルの引き回しその3。

付属電源ケーブルと電源取り出しケーブルはギボシ端子で繋がっています。それぞれ元々ついているので楽チン。 圧着ペンチを持っていないのでちょっと助かりました(^^;。電源取り出しケーブルは外す可能性もあるので タイラップで付属電源ケーブルと一緒に縛ることはしませんでした。


電源の取り出し。

電源は2種類必要です。Mzさんのページに習って下表のように取り付けました。

写真では電源取り出しケーブルが20A用の黄色であるため、分かり辛いかと思いますが、右がACC、左がBATTです。

バッテリー電源かアクセサリー電源か、プラス側がどちらかは調べてみないと分かりませんので注意が必要です。 自分の取り出し位置が合っているとは限りませんので、参考にされる方は自己責任で行ってください。 また、走行に支障の出るようなヒューズからの電源取り出しは行わない方が良いでしょう。

23番は通常他のヒューズとずれて下に付いています。この状態でバッテリー電源(常時電源)となっており、他のヒューズと 高さを合わせるとアクセサリー電源となるようです。自分はアクセサリー用として上側につけています。


電源種類ヒューズ機能アンペアヒューズNo.取り出し位置
バッテリー電源ホーン20A17番下側
アクセサリー電源シガーライター20A23番上側

■実走

すでにセットアップ済みの状態なので、ガラスを通してアンテナが電波を受信するのか、ガラス面の角度は良いのか、 ゲートを通過する前にやや不安がありましたが、問題なく通過。左右の一般ゲートに止まる車をバックミラー越しに見て 思わず笑みがこぼれます(笑)。

CY-ET700Dはアンテナにマイクが付いたタイプなので、他のタイプに比べて音声もよく聞こえるんじゃないでしょうか。 ナビ連動用のケーブルを注文しているので、それが付けばレーン指示などもされて便利になるでしょう。

意味もなく高速道路を使って遠くへ出かけたくなってしまいました(笑)。


306 モデファイへ戻る