(yatexj)Calling typesetter


Next: Calling previewer Prev: Invocation Up: Invocation

タイプセッタ起動
================

  タイプセッタを起動すると、編集ウィンドウが2つに分割され、片方のウィンド
ウにタイプセット画面が表示されます。出力されるメッセージと連動しタイプセッ
トバッファは自動的にスクロールします。もし、途中でエラーが起こって止まって
しまった場合にはタイプセットバッファに移り、(`C-x o') タイプセッタの出して
いる ? プロンプトに対して、`x' (処理の中断)などの指示を送ることができます。
エラーを修正する場合は、

`[prefix] ''
`(prefix+アポストロフィ)'
             ... 直前のエラー発生行へジャンプ

を入力することにより、タイプセッタがエラーを発生した行に移ることができます。
また、タイプセッタの出力する overfull hbox などのウォーニング行にも対応し
ていますので、順次 `[prefix] '' を押すことにより、一つ前のウォーニング発生
行にジャンプしていきます。

  もし、気になるエラー行があった場合は、タイプセットバッファで、エラーの表
示されている行にカーソルを合わせスペースキーを押すと LaTeX ソースの対応す
る行にジャンプします。


領域タイプセット
----------------

  ポイントとマークの間、あるいはテキスト中に埋め込んだ `%#BEGIN' と`%#END'
の間の領域(Note: %#notation)だけを切り取ってタイプセットすることができま
す。この場合の documentclass は、単一ファイルの LaTeX ソースの編集時にはそ
のファイルの documentclass が、別ファイルから include している場合にはメイ
ンファイルの documentclass が自動的に選択されます。指定領域は、メインファ
イルのあるディレクトリの`texput.tex'という臨時ファイルに出力されますので、
上書きには注意してください。


automatically generated by info2www.cgi version 1.2