拒否結果の正当性 評価期間中 間違って拒否してしまったもの(第1種の誤り) 2件 拒否すべきなのに受けてしまったもの(第2種の誤り) 47件(推定) 全体(5137+47)からみた割合は約1% 第2種の誤りをもっと減らすのは難しいが、コンテンツフィルタと組み合わせることでほぼ完ぺきに駆除できるだろう。 コンテンツフィルタのためのサーバ負荷も軽減できる。