This is for the people those who are suffering from Postfix's
lacking facility of scripting aid, which had been given by dot-qmail
mechanism.
これまで .qmail-* とか、.qmail-*-default をばりばり使っていたのに、
管理者がMTAを Postfix に変えてしまって、
Postfix のショボい .forward 機構では満足な振り分けができなくて
困っている人に捧ぐ。
そもそも分類したいメイルをひとつのアドレスに集めてしまうことが
愚かである。ご飯と味噌汁を同じ丼に入れて出されたら分けるの大変じゃろ?
procmailで振り分け,なんてのが賢いように書かれているが
procmail,すぐ分かるか? わしゃ分からん。難しすぎる。
レシピ記述に間違いがあったら,もうアウト。難しいものは間違えやすい。
ということで,最初から自分宛てのメイルを1つだけでなく,
用途ごとにたくさん作るのが賢い分類法で,とても簡単。たとえば,
アドレスがたくさん必要な状況としてこんな例を考えよう。
レポートの電子受理
きょーびレポートも電子メイルで受けたいやね。じゃ,
宛先は自分宛てにして,そうだSubjectは「第1回レポート」にさせよう。
よし。
んがー,Subjectが「第一回レポート」だったりむちゃくちゃで,
自動振り分けできん! そうだ,Postfixは拡張アドレスが使えた。
今度の2回目レポートは,宛先を
taro+report-2@example に変えよう。
~/.forward+report-2 を作ってそこに専用maildir書けば
いいんだな。よし。
んがー、宛先間違えやがって tao+report2 じゃないっつーの。
間違えた宛先は全部 ~/.forward が吸い込んじゃうのかよ。
これじゃ最初と変わらん。qmailだったら間違いアドレスはちゃんと
エラーにして送り返してくれるのに、Postfixじゃエラーにならんから
送った学生が間違えたことにも気付かん。タチ悪いなこれ。
dot-qmailファイルに | で始まるコマンド起動を書いておくと、
qmail-command(8)でセットされるのと同じ環境変数をセットした上で
そのコマンドを呼ぶ。
Command execution via email has essential risk. Use with care.